こんにちは、ガチな女性トレーニーのマムです。
早速ですが、ダイエット(減量)の為にウィンゾロン(スタノゾロール)を使い始めました。
ウィンゾロン(スタノゾロール)を選んだ理由は、筋肉を維持しながら脂肪を落とすことに適し、なおかつ女性に使える数少ないアナボリックステロイドだからです。
情報を色々精査した結果、医薬品でのボディメイク第一弾はウィンゾロン(スタノゾロール)に決定しました。
トレーニングをストイックにこなせる私ですが、食事制限は苦手です。
幼少期から、食欲旺盛な人生でした。
子供を産むまでは太った経験も無く、厳しい食事制限などせずとも体重は46kg~48kg、体脂肪率10%前後を保っていました。ちなみに、身長は164cmです。
それが、続けざまに二人の男の子を産み、体重70kg近くにまで跳ね上がりました。
それからというもの、厳しい食事制限とトレーニングで体重を47kgまで落とし、リバウンドで10kg増え、また減らすという作業を行っています。
つらい、つらすぎるよ!
体質が変わり太りやすくなったことで、食事制限が苦手な事に気づいてしまったのです。
太りやすいって、こんなにつらいんだ。
なので、少しでも楽して絞りたいのです。
せめて、筋肉が落ちる心配はしたくない。
だから、ウィンゾロン(スタノゾロール)なのです。
ウィンゾロン(スタノゾロール)の特徴
ウィンゾロンは、ジヒドロテストステロン由来の経口アナボリックステロイドです。筋肉を落とさずに脂肪を燃焼させる効果が高い、スタノゾロールという有効成分が含まれています。
そして、男性と違い、女性ならば若干の筋肉増量効果も認められています。
1987年に発表されたイギリスのマウス実験では、雌マウスには筋肉量やタンパク質合成の増強効果が確認されたそうです。雄マウスには筋肉増加は認められなかったとのことです。
ベン・ジョンソンが1988年のソウルオリンピックで獲得した金メダルをはく奪されたのは、このスタノゾロールを使用したからなんですね。
スタノゾロールは禁止薬物に指定されていますので、スポーツの大会などに出場される方は使用してはいけません。
ですが、私には関係ありません。ただの、主婦なので。
そして、女なのでケア剤はシリマリンのみです。
男性化作用も低いようなので、勇気を出して、8週間がっつり使用したいと思います。
ちなみに、スタノゾロールは日本では認可されていないので海外から個人輸入する必要があります。
私はこちらで購入しました。
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この記事を執筆してる現時点では、最安値で安全に購入できるサイトです。
こちらで、ウィンゾロン(スタノゾロール)の他に、バイタルミーシリマリンとピルカッターも購入しました。
シリマリンは肝臓ケアのためには必須です。
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ピルカッターもあって良かったです。4等分にするには必要でした。
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ウィンゾロン(スタノゾロール)で減量する前のインボディ測定結果
【ウィンゾロン使用開始当日の現実】
今は、なかなか緩んでいる状態ですね。身体にキレがありません。
基本、脂肪が薄い身体で生きてきた期間が長いので、今の身体にはかなりの違和感があります。
14.4%の体脂肪率は、女性では低いほうですが、私の満足する身体では決してありません。産前の10%前後を目指します。
また、キレキレの身体になるように、今度こそは諦めずにやり遂げたいです!!!
ウィンゾロン(スタノゾロール)で減量する前の後ろ姿
小さく、緩んだ背中です。カットも薄いです。
私は、ちょっと筋肉がある女性を目指しているわけではありません。
肩や背中は大きい、バキバキボディになりたいのです。
しかしながら、服を着ている時はスリムに見られたいというわがままな日本女子思考もあります。
その為には、体重は50kgを切る必要があります。それも、筋肉を落とさずに。
ですので、バキバキとスリムが共存したボディを、医薬品やサプリメントに頼りながら、効率よく実現させていきたいと思います。
その第一弾が、ウィンゾロン(スタノゾロール)です!
私(女性)のウィンゾロン(スタノゾロール)の使い方
1~2週間 5mg 朝・夕 2.5mgずつ摂取
3~6週間 10mg 朝・昼・夕・就寝前 2.5mgずつ摂取
7~8週間 5mg 朝・夕 2.5mgずつ摂取
一応、摂取量を徐々に増減するピラミッドサイクルを採用します。
半減期は9時間らしいのですが、4時間との情報も見かけたので、10mg摂取する期間は4回に分けて摂取します。
男性からすれば少ない摂取量かもしれませんが、アナボリックステロイド初心者、しかも女性ですので、これで行きたいと思います。ちょっとびびってます。
そして、バイタルミーシリマリンを、朝・昼・夕・就寝前の4回、200mgずつ、一日計800mg摂取して肝臓を守ろうと思います。
サイクル終了後は、8週間以上の回復期間を設けます。
ウィンゾロン(スタノゾロール)使用中のワークアウト(筋トレ)
①上半身の押す筋肉+腹筋
・腕立て伏せ 3セット
・ディップス 4セット
・ダンベルフライ 2セット
・ダンベルショルダープレス 3セット
・ダンベルフレンチプレス 3セット
・ダンベルクランチ 2セット
・ダンベルレッグレイズ 2セット
・クランチツイスト 2セット
②下半身の筋肉
・ダンベルスクワット 3セット
・ブルガリアンスクワット 2セット
・ワイドスクワット 2セット
・ダンベルレッグエクステンション 2セット
・ダンベルレッグカール 2セット
③上半身の引く筋肉+腹筋
・懸垂 3セット
・ダンベルローイング 3セット
・ダンベルカール 3セット
・ダンベルハンマーカール 2セット
・ダンベルドラッグカール 2セット
・ダンベルクランチ 2セット
・ダンベルレッグレイズ 2セット
・クランチツイスト 2セット
④胸筋系の筋トレ+腹筋
・腕立て伏せ 3セット
・ダンベルショルダープレス 2セット
・ダンベルトライセセプスプレス 2セット
・ダンベルフライ 2セット
・ダンベルサイドレイズ 2セット
・ダンベルフレンチプレス 2セット
・レッグレイズ 3セット
⑤下半身の筋トレ
・ブルガリアンスクワット 3セット
・ダンベルフロントランジ 2セット
・ダンベルレッグエクステンション 2セット
・ダンベルスティッフレッグドデッドリフト 2セット
・ダンベルレッグカール 2セット
⑥背筋系の筋トレ+腹筋
・懸垂 3セット
・ダンベルデッドリフト 2セット
・ダンベルローイング 2セット
・ダンベルショルダーシュラッグ 2セット
・ダンベルカール 3セット
・ダンベルサイドカール 1セット
・クランチツイスト 2セット
これら①~⑥を曜日を決めずにローテーションしていきます。
基本、レストは日曜日なので1週間に1周します。
もっとボリュームが欲しいですが、こんなもんです。
時間がある時は、上腕二頭筋3種目3セット、肩3種目3セット、腹筋3種目3セットを順番で追加していきます。
肩は好きで自信がある部位で、反対に上腕二頭筋はピークが出づらく苦戦している部位です。
ピークが高い二頭筋、かっこいいですよね~。憧れます。
私は筋腹が長く、ピークを高くする才能には恵まれていませんが、それでも納得がいくまで諦めずに鍛えていきたいと思います。
腹筋は苦手どころか、大嫌いなので頑張ります。
私の腹筋は4パックしかないのでなんか物足りないのですが、シュワちゃんも確か4パックだったので、きちんと鍛え上げていれば気にしなくて良いのかな、と思うようにしています。
ウィンゾロン(スタノゾロール)使用中の食事・摂取カロリー
減量するにあたって、自らのメンテナンスカロリーを知ることはとても大事です。
基礎代謝を元に算出するこのメンテナンスカロリーを守っていれば、体重は増えることも減ることもないとされています。
でも正直、身体ってメンテナンスカロリーだけじゃ計れないところもあると思います。
特に、女性はホルモンバランスに左右されやすい。
カロリーを守っていても、なかなか減量がはかどらないこともあります。
そんな思いをなるべくしたくない。
だから、私はウィンゾロン(スタノゾロール)を使います。
期待しすぎかなぁ?
話がそれましたが、私のメンテナンスカロリーを算出していきたいと思います。
メンテナンスカロリー=基礎代謝量×運動強度依存定数A
で求められます。
とするならば、私の場合はインボディ結果に記載された基礎代謝量1319kcalに運動強度依存定数Aというものを掛けるわけです。
運動強度依存定数A
オフィスワークを主とし運動をほぼ行わない者
1.2
軽強度の筋トレもしくはスポーツを週に1~3回程度する者
1.375
中強度の筋トレもしくはスポーツを週に3~5回程度する者
1.55
高強度の筋トレもしくはスポーツを週に6~7回程度する者
1.725
高強度の筋トレもしくはスポーツを毎日行いかつ肉体労働に従事しているまたは、1日2回の筋トレを行う者
1.9
私の場合、1.55かなぁ?
1319kcal×1.55=2044.45kcal
私のメンテナンスカロリー約2044kcalでした。
体質やホルモンバランスで前後するとは思いますが、まずはこのメンテナンスカロリーで減量に身体を慣らして行きます。
そして、とても大事なPFCバランスなんですが、今回はタンパク質の摂取量だけ気を付けてあまり細かい計算はしません。と言うか、出来ません!
家族の食事の他に自分の食事を用意する余裕もないですし、夕食はみんなで楽しく食べたいのでざっとしたカロリー計算だけでいきたいと思います。
だから、薬に頼るんです。少しでもストレスを減らすために!
タンパク質は、体重(kg)×2~3gを摂取していきたいと思います。
私の場合は、103g~154gの間でしょうか。
普段からそれくらいは摂取出来ていますので、大丈夫だと思います。
さあ、準備は整いました。
医薬品を使った効率的なボディメイクを開始したいと思います!
毎日の更新はできませんが、ウィンゾロン(スタノゾロール)の体感や副作用、インボディ測定結果での中間報告をアップしていきますね~。
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